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「人生のファイナルアンサーが見出せません。」「何なの?スイーツなの?」 - とりあえずなんですけどね
SI子会社でのキャリアのメインストリームから外れた俺。 - コンプラやさん。
SIerの中の人として生きていく閉塞感 - GoTheDistance
私は5年間SIerで働いていますが、自分の興味関心のある技術を仕事(=プロジェクト)で触れることが出来る機会は基本的に相当少ないと感じます。これが閉塞感を生んでいる一因だと思います。
仕事でJavaやりたいと言ってもJavaが出来る案件に自分がめぐり合えるかどうかは、ちょっと語弊がありますけど基本は運です。SIerは複数のプロジェクトを当然抱えており、あなたが無事プロジェクトが終わった時に次にアサインされるプロジェクトが.NETの案件しかなかった、というのはよくある話。また、会社の方針で違う部署に行けとかトラブってるので人が足りないのでヘルプで行って来いとか、そういうことだってやっぱりあって。運をつかむためには自分の得意分野を磨いてアピールして天命を待つ。恐らくこれがSIerの中にいる技術者の基本戦略だと思います。
SIerの中の人として生きていく閉塞感 - GoTheDistance
アルファギークと学生の討論会 - 速報 - ひがやすをblog
(http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080623/1214197466)
以前、IT業界の重鎮に期待せず、アルファギークと学生の討論会はいかがという提案をしたのですが、技術評論社さんのおかげで実現できそうです。
ありがとう、技術評論社さん。
日にちは、9月上旬の土日(たぶん9/6以外)。200名くらい入る場所で検討中とのことです。興味のある方は、予定を空けておいてください。
司会は、弾さんということで交渉中。
で、肝心の討論会なんですが、アルファギーク4人くらいと学生10人くらいの討論会を2時間1セットとして、2セット計画しているそうです。時間をたっぷりとるのはいいんだけど、学生との討論会を2セットやるよりも、もう1セットは、SI業界の重鎮との討論会のほうが面白いと思うんですが、みなさんの意見をお聞かせください。
[197Xs]アルファギークと学生の討論会 featuring 197Xs - GoTheDistance
(http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20080623/1214234516)
刺身のツマ的に紹介されてしまい大変肩身が狭いのですが、2セット目はアルファギークではなく197Xsが主体となって討論会をさせて頂く予定になっております。確定ではありません。大変申し訳ないことにネタではありません。ガチです。自重はダークサイドもついにここまで来てしまいました。私もパネリスト側で参加予定です。
技術評論社さま、ありがとうございます。
-[中略]-
アルファギークが学生に何を話すのか良く知りませんが、私は包み隠さず刺激的な発言をしていこうと思っています。元々アツくなりやすいタイプなので、ギークうぜぇとか重鎮そろそろ帰れよとか言い放つ可能性も否めません。自重せずに自分が感じていることをストレートに学生に届けていきたいと思っています。
[197x]197x特別企画10年泥シリーズ リアル現場な人たちと学生の徹底討論 - おおたに6号機blog
(http://d.hatena.ne.jp/shot6/20080624#1214234995)
実は1セット目はアルファギーク枠なんですが、
しかし2セット目は197x枠で企画をもちかけてました。
というわけで197xグループで「SI業界のリアル現場な人たちと学生の徹底討論」をやる予定です。
そう、ひがさんとほぼ同時期に197xグループでも技術評論社さんに企画を持ち込んでたりするんです。
技術評論社さま、ありがとうございます。
-[中略]-
197xとか198xの人たちくらいを中心に、
じゃあ今どういう感じなのよってのを知ってもらえたらいいなあと思ってます。
アルファギークが伝えるイメージだけじゃなくって、実際に日本の開発の現場に
立ってる人たちの声ってのも聞いてみる価値あるよってのがそもそもの企画の原点です。
SI業界って今かなりマイナスイメージあるかもしれないけど開発の現場も悪くないですよって
感じになると予想してるんだけど、ホントのところ何が出るかはお楽しみということで。
Web2.0ナビ(笑)
『プロな人』と『アマな人』の違い
http://www.web-20.net/2006/06/post_18.html
>プロ野球選手とアマの野球選手では野球の能力は確かに違うだろうが、それ以上に野球に対する精神的な考え方が違う。
>イチローや松井、サッカーの中田などは違う種類のスポーツ選手であり、得意とするスキルは違うかも知れないが、根本にある『プロ根性』はかなり近いように思える。
Lifehacking.jp
宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い
http://lifehacking.jp/2008/04/difference-of-pro-and-amatuer/
プロ アマ
1. 人間的成長を求め続ける 1. 現状に甘える
2. 自信と誇り 2. ぐちっぽい
3. 常に明確な目標を指向 3. 目標が漠然としている
4. 他人の幸せに役立つ喜び 4. 自分が傷つく事は回避する
5. 可能性に挑戦し続ける 5. 経験に生きる
6. 思い信じ込むことができる 6. 不信が先にある
7. 自己訓練を習慣化 7. 気まぐれ
8. 時間を有効に習慣化 8. 時間の観念がない
9. 成功し続ける 9. 失敗を恐れる
10. 自己投資を続ける 10. 享楽的資金優先
11. 使命を持つ 11. 途中で投げ出す
12. 出来る方法を考える 12. できない言い訳が口に出る
13. 自分のシナリオを書く 13. 他人のシナリオが気になる
>最初にこれを読んだときの私の反応は、「自分はほとんど右側ではないか!」「なんて駄目人間なんだろう」というものでした。
>しかしゆっくりと一つ一つを繰り返し読んでいるうちに、だんだんと心のなかに小さな変化が生まれてきました。
>「今は全部右側かもしれない、でもどれか一つだけでいいから選んで左側にしようじゃないか」
>今でもこの紙を前にして自分は本当に「プロ」なんだろうかと自問自答することはありますし、たいてい調子が悪いときには、いくつかの項目が右側になっているのに気づかされたりします。
>たぶんこの言葉を書かれた方が「プロ」と「アマ」とを左右にわけて書かれた理由も、「この小さな1点について、君はプロなのか? それともアマチュアなのか?」 という選択を迫ろうとしてのものではないでしょうか。 そしてその積み重ねが、「すごい」プロへの階段にもなっているのです。どの段から上るのかは、人それぞれに選べるようになっています。
分裂勘違い君劇場
単なるプロフェッショナルを超える、「感動を生む仕事」をする人の13の特徴
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080420/p1
就活サークル増殖でマニュアル漬けの罠
学生同士の面接やダメ出し、役に立ちますか?
就職活動さえも、サークルにしてしまう昨今の学生さんたち。
熱心に活動してますが、効果は上がっているのでしょうか?
( AERA『08.3.31号』【特集「就活」が壊れる】P.20参照 )