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もうすぐ春です。新しい季節です。新生活の季節です。
新生活と言えば引越し。ちょうど一年前に、研究の合間を縫って、強行日程で東京まで家を探しにきました。日程的に厳しいものだったためかなり苦しんだ記憶が残っています。

こういう高い買い物をするときって、いろんな欲求を満たせないか思い悩みますよね。
部屋の大きさはワンルームはダメ」とか「セパレートじゃないと嫌」とか「23区内じゃないとだめぽ」とか…いろんな欲求を吐き出します。
ホント人間の欲求は尽きないですね。
そんな細かな理想を自分も持っていました。

しかしこんな欲求を羅列していても何も始まりませんよね。
そんなわけで当時の自分は優先順位を付けたわけですが、自分が何を重視したかというと「交通利便性の高さ」を重視して引越し先を探しました。

では何があったら交通利便性が高いと言えるのか。。。
自分の考える交通利便性は、
 ・駅近く
 ・公共交通が発達している
 ・交通手段選択が容易に出来る

この3点でした。


1つ目の「駅近く」と言うのは、たいていの方は言わずもがな、わかっていただけると思います。


2つ目の「公共交通が発達している」について。

私的交通で自由に移動できるのは正直な話当たり前のことだと思っています。
その交通を生み出しているのは自分自身なんですからツールさえあれば当然できます。
しかし公共交通は自分自身では生み出せません。公共のサービスとして提供される必要があります。
そして何よりも東京のような私的交通の満足度が満たされない地域で交通利便性を高めるには、公共交通を考慮しないわけには行かないわけです。

そんなわけで、少しでも移動手段に関する公共サービスである公共交通が充実しているという項目を考えました。

ちなみに自分は公共交通としてJR沿線を選びました。
実は東京はJR中心のまちづくりが昔からされてきたと言う歴史があります。逆に大阪は私鉄中心のまちづくりで時代を築いてきました。
現在でも関東の私鉄で山手線の内側を深くえぐるように走行している、もしくは突き抜けている路線は、地下鉄と連携している路線以外ではありません。その背景に昔は国が私鉄は山手圏内に入れないように働いていたとか…。(事実は定かではありませんが)
比べて大阪ではどうかと言うと、阪急、京阪、阪神、近鉄、南海と五大私鉄すべてが環状線の内側に駅を持っています。そもそも東海道線以外の路線はすべてもともと私鉄が運営していた路線ですし、地盤は私鉄にあると言っても過言ではありません。

こんな「国が造った東京」という背景もあったので、「やっぱり東京住むなら国鉄沿線だろ」という考えでJR沿線を選択しました。


3つ目の「交通手段選択が容易に出来る」については、やはり代替手段の確保の容易さです。

「関東は人身事故が異常に多い!」という言葉をよく聞いていました。実際に列車での事故発生回数とその経済損失についてまとめたレポートをどこかの会社が出していたと思います。
実際こちらに住み始めてからも、人身事故やその他の事故の多さにはびっくりします。

1つの路線が止まっても、代替手段を容易に確保できること」で、自分自身の経済的損失を少しでも削減できるのであればいいですよね?簡単に言うとそんな感じです。ある意味自分にとって一番重要な要素だと思っています。


要するに「公共交通を用いて交通行動を発生させることが出来ること」…これが自分にとっての交通利便性でした。そんなわけで今の家を探し当てたわけです。こういう自分の持っている潜在的なニーズをしっかりと把握することが、自分自身にとってよりよい新生活を始める第一歩だと思います。



さて、これをシステム開発に置き換えるとどうなるでしょうか。
おそらく、2つの展開があると思います。



1つ目はそもそもの問題である「重視すべきはどこか」ということ。
システム開発で何よりも重要になるのは、お客様の御用聞きでいかにして要件を聞き出すかだと思います。
「あれも欲しい、これも欲しい」をしっかりと把握すること。もちろん顕在ニーズだけではなく潜在ニーズを汲み取ることで、ニーズの重み付けをするための寄与率の把握ができ、よりよい提案につながると思うのです。
お客様の言った通りにしかできないなんてプロ失格ですよね。やはりプロならそれ以上のものを提供しないといけませんよね。

2つ目に「その要件をいかに適用したシステムを造るか」ということ。
上述の話だと「交通利便性の高さ」という一つの切り口にのみフォーカスを当てて書いていますが、当然その他の因子に対するニーズもあります。ですので、ただ単に「交通の便がいいからココ!」というわけではないですよね。
例えば、いくら交通の便がいいからと言っても新宿駅付近には住みたいと思いませんし予算的にも住めません。部屋はあまり気にしないと言ってもバスやトイレは欲しいです。
結局は「その組み合わせをいかにバランスよく組み合わせるか」が重要になってくるわけです。まぁなんだかんだで予算の範囲で「あれもこれも…」を満たしたいんですよ。自分でさえそうなんです、お客さんだってそうですよね。



来年から大学に入学する方、社会人になる方、いろいろな方がいると思いますがぜひいい住処を見つけて、いい新生活を始めてください。
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