年代的に近く、もともとこのイベントを知ったのが
gothedistanceさんのブログだったので、実はこっちの方が楽しみでした。
パネラーはこの通り。
大谷晋平さん(shot6) 庄司嘉織さん(yoshiori) 高井直人さん(takai) 古川健介さん(kensuu) 松野徳大さん
山田あかねさん(purprin) 湯本堅隆さん(gothedistance) 米林正明さん(yone098) 和田修一さん(wadap)■声小さいよ><都度思っていたのですが、司会の馮さんの声が…小さい><
たぶんUstを見ていた人も同じことを感じていたと思うんですが…はい。
次からはモデレータの方は、もっと大きい声でお願いします。。。
■ホワイトボードは良くなかったかもいろんなところで言われていますが、ホワイトボードの使い方。
確かに発言しているところと違うタイミングで意見を言えるのはいいと思うんですが、こうもUstされている動画があっちこっちとフォーカスが変わると、さすがに見ている人はみにくかったんじゃないかなぁと思います。
せっかく良いことを広く発信しようとしているのに、何か仲間うちのおゆうぎ会みたいになってしまっていたのはやはりよろしくなかった。
これはホントに自重した方がいいと思う。いやマジで。
何かもう少しいい方法なかったかなぁ。。。
■みんなで未来を創っていこう
最後に、パネラーの10人に「IT業界の未来」を聴いていた。
各人の回答は以下の通り。
山田さん:プロポーズ
米林さん:力戦奮闘
和田さん:創って、育てる
大谷さん:自楽自習
松野さん:面白いことやりましょう
古川さん:ひとりの力
高井さん:いのちだいじに
湯本さん:未来は与えられるものじゃなく、創っていくもの
庄司さん:一緒に作る未来
ここで共感したのは
湯本さん(gothedistance)の「未来は与えられるものじゃなく、創っていくもの」という言葉と、
庄司さん(yoshiori)の「一緒に作る未来」という言葉。
何でもそうだけど取りに行かないと何も得られないと思う。ましてや大人だ。誰からも与えられやしない。そういう意味でも「未来を創っていく」という言葉にすごく共感したし、そうしていかなければ業界の悪い部分に飲み込まれて行ってしまうだろうなというのも自分の思うところ。
そして何よりも未来はみんなで描いていきたい。一人一人が前を向いて、それぞれが輝ける場所をそれぞれが創る。みんなで未来を創る。そういう未来が本当に実現できたらいいなぁとか思った。
いや、
yoshioriさんにもっと面白いオチを期待してたなんて言えないよ>< 口が避けても言えないよ><
■余談:ひがさんの質問の後にしたかった質問そういえば、当日は最後にひがさんからの質問で終わったと思うんですが、あの後本当は手を上げてしたかった質問があります。
「おそらく、自分からしたら今回パネラーとして前に立っていた10人の方は、同じ年代~5つ上ぐらいの方々だと思うんですが、この業界に入ってすぐのとき、5年後の目標はどんな内容でしたか?どんな人を目標にしてましたか?また、今から5年後の目標は?今目標としていると人は?」
ってことを聴きたかったんですが。。。いや、聴けるときに聴いておくべきでした。
やっぱりちょっとでも恥ずかしがったり自重するとダメだね。当日一番反省したことでした。
※それにしても
yoshioriさんが意外とカッコいいと思ったのは自分だけか?
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