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やる気になったら勉強するって言ってる奴は一生勉強できない。まずは無理やり勉強し始める。次第にわかるようになって、わからないところが少なくなって、勉強することが楽しくなる。その時になって初めて感じるのがやる気であって、最初のは焦燥感と、その一歩を踏み出したことによる安堵感。
そういえば確かに産経新聞って今年原宿 で人がたくさん集まった騒ぎがあったとき、ツイッターのせいで?みたいな誤報をやらかして、ちゃっかりどんどんウェブの記事を書き換えていくってことをし ていたけど、ウェブについては赤字訂正を入れないで修正するのが「社の方針」なんだね。いろいろ納得。
tsuda / 津田大介
https://twitter.com/tsuda/status/19716035443687424
ちなみに紙面の方は来年1月18日に出 る次回のコーナーで訂正文が掲載されるそうです。このリアルタイム時代に20日後に出る訂正文にどれだけ意味があるのか……。
tsuda / 津田大介
https://twitter.com/tsuda/status/19716721317257216
”半面、リアルタイムウェブであるツイッターやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)では、あたかもその内容 もリアルで正確であるとの錯覚に陥りがちです。”
【次世代マーケティング考】今こそ“ツイッター”の功罪が議論されるべきでは (2/3ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/economy/it/101228/its1012281004001-n2.htm
という前提で話を進めていますが、僕はこの点には疑問を感じま す。「リアルタイムウェブだから情報が正確だ」と全ての人々が感じているとは思えません(マスコミに対する不信感の裏返しとして、「ソーシャルメディアで あるTwitter」上の情報を信じるというケースはあるかもしれませんが)。
(中略)
逆 に鵜呑みの危険が大きいのは、従来型のメディアの方であると言えるかもしれません。
”報道機関としての一定の公平性や中立性、信頼性を保とうとするモラルをマスメディアが持ち、それらのスクリーニングをか けた情報発信をするのに対して、匿名制のソーシャルメディア上の情報はその信憑(しんぴょう)性を誰も担保できません。”
【次 世代マーケティング考】今こそ“ツイッター”の功罪が議論されるべきでは (2/3ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/economy/it/101228/its1012281004001-n2.htm
と記事は指摘しますが、残念ながら「報道機関としての一定の公平性や中立性、信頼性を保とうとするモラルをマスメディアが持ち」という信頼に反す るような事件が最近多発していますよね(後述するように、マスメディアというスクリーニングをかけたはずの情報であっても誤りが含まれることを、この記事 自身が図らずも証明してしまっています)。1つの情報源だけに頼るという態度にはリスクがある、ということは新旧メディア双方に当てはまる話です。
「tsuda る」の功罪:シロクマ日報:ITmedia オルタナティブ・ブログ
1年の価値を知るには 卒業試験に落ちた学生に 聞いてみなさい
1ヶ月の価値を知るには 未熟児を産んだお母さんに 聞いてみなさい
1週間の価値を知るには 週刊誌の編集者に 聞いてみなさい
1時間の価値を知るには 会うのが待ちきれない恋人達に 聞いてみなさい
1分の価値を知るには 電車やバス、飛行機に乗り遅れた人に 聞いてみなさい
1秒の価値を知るには 事故で生き残った人に 聞いてみなさい
千分の1秒の価値を知るには オリンピックで銀メダルを獲った人に 聞いてみなさい
時間は待ってくれません
あなたの持っている全ての時間を大切にしなさい
あなたの特別な人と分かち合う時間を大切にしなさい
貴方の持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。
そして、時は誰も待ってくれないことを覚えましょう。
昨日はもう過ぎ去ってしまいました。 明日はまだわからないのです。
今日は与えられたものです。
だから、英語では“今”を「プレゼント(=present)」と言います。
貴方の理想の生活を、貴方自身に、貴方の家族にプレゼントできるよう
“今”を大切に過ごして下さい。